エリゼ館便り 

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2010年 01月 27日

中国茶講座

 今日は中国茶5回講座の第1回目に行ってきました。
 1回目は烏龍茶です。この烏龍茶は高級なもので、岩茶といって高い場所(武夷山)の岩に生えているお茶の木の葉なので、岩のミネラルを含み、有機栽培でとても体に良いお茶のようです。
 烏龍茶や紅茶は発酵度が高いので、身体を温める作用があるそうです。
 温めた茶壷にしっかりした立派な茶葉を入れると、僅かな水分に触れて、すぐ芳香が立ち込めます。それに並々と湯を注ぎ、蓋をして、茶壷全体に再度湯をかけます。こうしてお茶を蒸らすのです。
 そのあと、聞香杯(お茶の香りを楽しむための杯)にお茶をいれ、茶杯を上からかぶせます。
 お茶をこぼさないように上下をひっくり返し聞香杯を取るとお茶の香りが移っていて、その香りを楽しみます。
 時間が経つと、香りも変化しています。この香りだけで幸せになります。

 次のお茶は中国の紅茶。?と思っていたのですが、そこにあった2種類とも、いい香り。
 ひとつを淹れていただきましたが、イギリスやフランスの紅茶と全く違うのは、ミルクも砂糖もレモンもスパイスも全く必要としないこと。複雑で一口では言えない奥深さ、濃厚なチョコレートケーキにぴったりで、負けない力強さ。最高に美味しい。
 2回目が楽しみです。
 
 

by elizekan | 2010-01-27 22:49 | 中国茶 | Comments(0)


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