エリゼ館便り 

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カテゴリ:中国茶( 8 )


2011年 05月 30日

久々の中国茶会

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こちらは小倉北区のディンという中国料理の店で、この日は貸し切り。桃花さんの催しです。
大学でアジアの食文化を教えていらっしゃる板谷先生のお話。黄色のスーツが鮮やかですが、中国では皇帝の色、パワーの色だそうです。

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王丹さんの二胡の演奏です。

お料理はちょっとした薬膳で、今の時期、黒豆やじゅんさいが水分の代謝を良くして、むくみを取ってくれるそうです。例:上から「冷菜四種盛り合わせ」「秋田県産じゅんさい入りタラバ蟹とふかのひれ」「天然エビと龍井茶の天日塩炒め」

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by elizekan | 2011-05-30 00:22 | 中国茶 | Comments(0)
2010年 04月 09日

ばらと中国茶

 さて、桜も一段落した今日は、ほぼ終日レッスンの日。
 午前中は3回目の薔薇とハーブの講座がありました。桜の季節には珍しい一週間以上続いた晴天も、曇りになりましたが、何とか外での消毒や剪定ができました。
 午後はほっとして、中国茶です。今日は紅茶。佐藤先生がセッティングをされています。紅茶に合わせて洋菓子です。
 私が好きなのは、台湾紅茶です。
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 これからの中国茶教室の予定です。
 5月は新茶の季節なので、中国の緑茶。
 6月はこれも高級で珍しい白茶。
 7月は、台湾ウーロン茶になります。


by elizekan | 2010-04-09 22:00 | 中国茶 | Comments(0)
2010年 03月 17日

 中国茶教室が始まりました。

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 初回の今日は、青茶と呼ばれる烏龍茶。世界遺産登録武夷山の岩場で採れる武夷水仙烏龍茶と、標高の高い茶畑で採れる黄金桂という二種類の烏龍茶を、素焼きの茶壷と磁気の蓋椀でそれぞれ淹れて、飲み比べました。聞香杯の芳香と、身体がぽかぽか温かくなってくるお茶のパワーに、皆さん感嘆されていました。

by elizekan | 2010-03-17 00:58 | 中国茶 | Comments(0)
2010年 03月 04日

中国茶講座5 花茶

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 今回は花茶です。中国茶には華やかなお茶があります。薔薇や菊の花のお茶。それから工芸茶という、お湯の中で花のように開いてゆくお茶があります。写真のお茶は八宝茶です。緑茶のほかに菊の花、柑橘類の皮、サンザシなどの実など、色々なものが入っています。

by elizekan | 2010-03-04 21:03 | 中国茶 | Comments(0)
2010年 02月 20日

中国茶講座4 紅茶

 さて、今日は中国の紅茶です。先日も書きましたが、お砂糖も入れてないのに甘い味と香りがする~というのが、私の初めての感想です。
 今日は世界三大紅茶のひとつキーマン紅茶が中国産なので、それをいただきました。
 まず茶葉から
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拡大すると
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 茶葉の中に明るい色のゴールデンリーフが沢山混じっています。これは新芽だということで、ゴールデンリーフが入っているのはいいお茶だそうです。新芽の甘みなのでしょう。
 これまでキーマンはオリエンタルで渋いと思っていたのですが、本当のキーマンは優しい深い味でした。
 
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そのほか、中国紅茶はすごく種類も多いのです。お茶の缶に書かれている「工夫」というのは、「ハンドメイド」という意味です。
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それからもうひとつ、特筆したいのは、中国紅茶は渋みがないので、熱いお湯でしっかり淹れたほうが美味しいのです。

by elizekan | 2010-02-20 12:25 | 中国茶 | Comments(0)
2010年 02月 13日

中国茶講座3

 この日は黒茶と呼ばれる、プーアール茶の講座です。プーアール茶は黒麹で後発酵・熟成させるお茶で中国の南の方が産地です。陳年プーアール茶といって、30年、40年物などのヴィンテージがある位で、常温でしっかり保存できるので、モンゴルやシルクロードなど旅にも持って行ったことから、下の写真のように丸や四角に固めた形が色々あるようです。
 
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 プーアール茶は岩茶同様高温で茶壺で淹れますが、特に一度洗茶のために、最初の一回はお湯を捨てます。
 この日は、菊の花とブレンドしたり、薔薇とブレンドしたりしました。菊は目や肝臓の疲れに良いそうです。
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by elizekan | 2010-02-13 22:39 | 中国茶 | Comments(0)
2010年 02月 04日

中国茶講座2 緑茶

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今日のお茶は「六安瓜片(ろくあんかへん)」 等級は3種類にわけられ、穀雨の前に摘んだものは「名片・最高級」、その後に摘んだものは「瓜片」、雨後摘んだものは「梅片」。そして、ポピュラーな緑茶(暖かい)の淹れ方がこちら。温めたグラス(耐熱)に半分くらい茶葉をいれ、90度のお湯をそそぎます。茶葉が浮かびます。蒸らすにつれて、茶葉が少しづつグラスの底に沈んでゆくのがきれいです。
 それから、茶杯に注いだり、グラスから飲んだりします。
 3月下旬~4月5日までに採れるお茶が最高級品で、特に杭州の獅子峰という畑で採れるお茶「獅峰龍井(しほうろんじん)」が、中国緑茶を代表する銘茶だそうです。
 
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それから、今回もいただいた中国の紅茶。
この間のは重厚でしたが今日の茶葉は甘みがあって、何も入っていないのに、お砂糖が入っているようでした。不思議です。

by elizekan | 2010-02-04 21:54 | 中国茶 | Comments(0)
2010年 01月 27日

中国茶講座

 今日は中国茶5回講座の第1回目に行ってきました。
 1回目は烏龍茶です。この烏龍茶は高級なもので、岩茶といって高い場所(武夷山)の岩に生えているお茶の木の葉なので、岩のミネラルを含み、有機栽培でとても体に良いお茶のようです。
 烏龍茶や紅茶は発酵度が高いので、身体を温める作用があるそうです。
 温めた茶壷にしっかりした立派な茶葉を入れると、僅かな水分に触れて、すぐ芳香が立ち込めます。それに並々と湯を注ぎ、蓋をして、茶壷全体に再度湯をかけます。こうしてお茶を蒸らすのです。
 そのあと、聞香杯(お茶の香りを楽しむための杯)にお茶をいれ、茶杯を上からかぶせます。
 お茶をこぼさないように上下をひっくり返し聞香杯を取るとお茶の香りが移っていて、その香りを楽しみます。
 時間が経つと、香りも変化しています。この香りだけで幸せになります。

 次のお茶は中国の紅茶。?と思っていたのですが、そこにあった2種類とも、いい香り。
 ひとつを淹れていただきましたが、イギリスやフランスの紅茶と全く違うのは、ミルクも砂糖もレモンもスパイスも全く必要としないこと。複雑で一口では言えない奥深さ、濃厚なチョコレートケーキにぴったりで、負けない力強さ。最高に美味しい。
 2回目が楽しみです。
 
 

by elizekan | 2010-01-27 22:49 | 中国茶 | Comments(0)