エリゼ館便り 

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2010年 08月 30日

下関市立美術館庭とオブジェ

美術館の周りも魅力のひとつ。こちらは南面です・
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斜面を転がってきそうな球形の石のオブジェも私のお気に入り。
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このメタリックな門のようなオブジェも、緑を鏡のように映してとても好きです。
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長府庭園に負けず色んな道がありました。
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狩野芳崖の胸像のある道はバス亭行きです・
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さてやっと美術館の中ですが、一般の撮影はこの立ち位置までが許可されています。光庭という吹き抜けの回廊のあるスペースがあり、絵の展示のほか、音楽会や講演も行われています。おとどしの夏、漫画家の青池保子さん達の原画展があって、ここで講演を聞きました。
この日は長谷川潾二郎展が開催されていました。岡山からこの作品展を見に来た方、山口市から来た方などが帰りにエリゼ館に寄られて、お話を聞いていたので、何とか開催中間に合ってよかったです。

by elizekan | 2010-08-30 23:15 | Comments(0)
2010年 08月 26日

黒門の名の由来

 長府庭園、下関市立美術館などある長府黒門町は、昔から閑静な、良い感じの住宅地でもあります。こちらは長府の歴史に詳しい方からの聞きかじりですが、黒門という地名の由来です。
 昔はこのあたりに、船が着いていたそうで、身分の高い人々が上陸するときに、出迎えの黒い門を作り、その下をくぐって上陸していたそうです。凱旋門みたいですね。どんな光景だったのでしょうか。見てみたいです。そこから、このあたりは黒門と呼ばれるようになったそうです。
 黒門という地名は、なかなか高貴な名の由来だったのです。


by elizekan | 2010-08-26 13:47 | Comments(0)
2010年 08月 08日

長府庭園

今日は長府庭園をご案内します。
入園料は一般200円。小中学生100円です。
こちらの正面入り口横には、広い駐車場があり,国道9号線のそばなのですぐわかります。
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長府庭園というのは、長府毛利藩の家老格であった西通長という人の屋敷跡です。31,000㎡の敷地に、中央に池、その周囲に書院・茶室・あずまや・3つの蔵が現存しています。
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門を入ると広い芝生が広がっていますが、かつては、ここにも何か建っていたのでしょう。向こうに見えるのが書院で、今色々な催しに使われています。右に行くと中央の池があります。
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この池に孫文の蓮が咲いているのです。池にかかった橋を渡ってみます。
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橋を渡ったところに、可愛いあずまやが見えますね。
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橋の真ん中から見たところ。左手に大きく池が広がっています。
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右手の方に向かって、庭は回遊式になっています。
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橋を渡り終えて書院を撮ると、大広間のある側の全景がきれいに納まりました。
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 平成5年に下関市が長府庭園として開園する前は、ここは中部邸でした。中部さんは大洋漁業という会社を創始した方で、鯨の食文化が栄え、下関の繁栄していた頃でもありました。私も以前、この書院の大広間で開かれるお茶会に何度も参加させていただいたことがあります。中部さんは、お茶の文化にも貢献されていて、非常に立派な茶道具のコレクションを所蔵されていて、お茶会で一般公開されていたのでした。
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by elizekan | 2010-08-08 22:43 | Comments(0)